Gijie

数日前にアマゾンからGijieが届いた。
この手の雑誌は釣り人の減少の為、休刊に追い込まれて行く。
2010年の4月号で休刊になるとは聞いていたが、実際に目にしてみると何気に寂しい。
そのためでは無いとは思うが、今回の記事は特に気合が入っているような気がする。
写真、構成、文章・・・休刊の最後を飾るにふさわしい1冊になっている気がするのは自分だけでしょうか。

「Gijie」への3件のフィードバック

  1. お久しぶりです。解禁どうでし? 記念写真しか載っていないから。自分も北海道か滋賀に飛ばしてもらえると有り難いのですがね。景色見えない地下鉄にはもう乗り飽きました。
    さてなんとGijieて休刊なんですか??? 発刊当時は斬新な疑似餌釣り雑誌だったんでよく覚えています。そのころちょうどフライロッダーで支笏湖で固定砲台になってましたから。またレイトロの特集記事をシリーズでやってましたよね。まともにレイトロのこと書いたのは、この雑誌が初めてではないかと思います。今本箱見たら「湖のモンスタートラウト」が残ってました。
    でも景気めちゃ悪いです。大阪の釣具卸潰れていました。釣り人激減しているみたい。特にフライはつらいらしい。よく読んでいたGijie休刊…自分も大いにさびしいです。合掌

  2. 解禁ですか?いつも通りです(笑
    昔とは違ういつもの芦ノ湖でした。
    こっちがキャスティングでヒィヒィ言ってる時にK村さんはヒメトロでサクラ釣ってましたけど。

    Gijieも別冊とかでやるみたいな事を聞きましたけど、年に4回「春夏秋冬」位が丁度いいような気がします。
    じっくりと煮詰めた記事が期待できるんじゃないですかね。

    それはそうと、そろそろ箱根にでも登りましょうか?
    もう少し辛抱ですかね・・・アベが50位になってからかな・・・
    取りあえずそれまで、おかでミーティングでもやりましょうか!

  3. 少し暖かくなったら箱根の山登りますか?
    もう大きいとか何センチとかどうでももいいですわ。箱根の温泉帰りに行きましょう。
    それと今年は琵琶湖一回は行きましょうね。

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