2018 Big Minnow CUP

振り返ってみると、昨年の今頃からグダグダか

MY解禁日の備忘録

6/23 5.8m減水 曇り、雨 寒い
・5時頃 2丁目 7色 ちび岩魚 クローンB ウグイ ゴールドリフレクト
・8時半頃 大津岐出逢い ちび岩魚 8色 クローンB パーチ リフレクト
・8時50分頃 恋ノ岐出逢い 48.5 サクラ 7色 クローンB ウグイ ゴールドリフレクト

6/24 5.7m減水 晴れ 暑い
・16時頃 中の岐 2本出しでターン可能な限界地点ちょい手前 5色? ちびサクラ クローンB 銀箔(?)ブルーバック 蓄光ベリー
・17時頃 中の岐 S字 右岸 赤土 4色 40位サクラ クローンB 銀箔(?)ブルーバック 蓄光ベリー

川の防災情報 :過去データ(ダム情報)

LOWRANCE トータルスキャン(ビッグマグナム)振動子を吸盤で固定する

やっつけで作った固定金具は縦に2個の吸盤を配置したモノ。
まあこれでもトランサムから剥がれ落ちる事はなかったのだが、水流で振動子が左右に振れてしまう。
振動子の長さが20cm以上ある事も原因の一つだが、使用した吸盤の「首」が長く「首」の部分で「振れ」が発生してしまう。

と言う事で、Ver2を作成する。

まずは元凶の吸盤の加工から。
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首を切り落として、鬼目ナットを埋め込む。
鬼目ナットを埋め込む時に呼び穴を開けるが、この位置が決めづらい。
先にCチャンに穴を開けて吸盤を押し込み、Cチャンの穴から吸盤に穴を開けるとズレる事が無くなる。
ナットの高さがギリギリだな・・・貫通してしまうかな。

貫通は無し。
Cチャンに固定する。

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吸盤の首の直径は30mm。このままでは25mm幅のCチャンにはハマらないので
カッターで首を削り26~27mmにする。
 ※ ここで前記のようにCチャンにはめ込み、吸盤に呼び穴を開け、鬼目ナットをねじ込む。
Cチャンの長さは130mm。端から20mmの位置に吸盤を固定した。
しかし、この形、仕事で良くお目に掛かるブツそのものだな・・・

チャネルに振動子の取り付け金具を固定する。

取り付け完了。


でもこれだけではちょっと弱い。
続きは後ほど。

2016銀山湖最終日

銀山湖(奥只見湖)では、トラウト類の遊漁は9月30日まで。
翌日の10月1日は毎年恒例である奥只見山荘&ORA&Trout Streamの銀山湖ゴミ拾い。
今年は最終日の9月30日が金曜日だったので、何とか都合をつけて行ってきた。
例年、9月のトラウトは厳しい、しかし昨年のY氏は大物こそ出なかったが数は出している。
自分も過去に何度か良いあたりが有り、ラインブレイクも経験していることから、この時期は可能な限り引っ張ることにしている。
今年は最終日に素晴らしい体色のイワナに出会うことができた。

棚:8.5色
ルアー:ORA LTGⅡ145 金箔アワビ マジョーラ

イワナ
イワナ

ヒットミノー

GIS関係の備忘録

新しいファイル形式に対応するための備忘録

【shapeデータの結合】
QGIS
 [ベクタ]-[データマネジメントツール]-[複数のシェープファイルを1つに結合する]

【ラインデータセットをDEMに変換】
SuperMap
 [解析]-[3Dモデリング]-[ラインデータセットをDEMに変換]
 ・標高フィールド 属性は数値のみ
 ・標高拡大倍率 30
 ・解像度 デフォルト0.000222 -> 0.000022
 ・フォーマット 倍精度型

【カラーセットの編集】※まだ上手く行かない
SuperMap
 [ツール]-[カラーセットの編集]

【カラーセットの適用】※まだ上手く行かない
SuperMap
 凡例ウインドウを開く
 [表示]-[凡例ウインドウ]
 ・データセットを選択し、右クリック カラーセットの設定

洞爺湖

自分でトレースすること無く、ここまで行けるようになった。
まぁ、手間をかけるか、金をかけるかの選択なんですがね・・・
どちらにしても良い時代になった。
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Get the Dream!